farudenのブログ

2020年2月に蛇飼育を始めた初心者が蛇を増やし、飼育に苦悩する日記

グリーンパイソンは変わらない

ブログのネタがなく思うように更新できない
farudenです!


小動物はやはり人気ですね。
記事の閲覧数がトップですよ…


小動物出していこうかな?………


いやいや。小動物可愛~って開いてみたら
蛇記事多いってダメージでかくない?


まぁ、あまり閲覧者多くないから
些細すぎる悩みなんですけどね。


そんな悩みはさておき。


グリーンパイソンをお迎えして2ヶ月が経過しました。
( ≧∀≦)ノいぇーい



今日は経過報告をしたいと思います。

お迎え当日


お迎え2ヶ月目



相変わらず


黄色いです。


緑よりも白い鱗が増えている現状。
サイズは順調に大きくなっているけど。


本当に緑色になるのだろうか?
それとも個性的な見た目になるのだろうか?


まぁ。個性的な方が嬉しいんですけどね。




追伸
アルバーティスパイソンは持ち直しました。
3日に1回のペースでピンクマウスLを給餌中

ファジーに移行できるくらい大きくなっておくれ。
今じゃ細すぎてめっちゃ心配。


それでは、今回はこの辺で。
最後まで閲覧ありがとうございましたーwーノシ

吐き戻し

アルバーティスパイソンをお迎えした
farudenです。



新入りの子はとても神経質です。
今日、ゲージを確認したら吐き戻しをしていました。


吐き戻しとは
様々な原因やストレスで食べた餌を吐くこと


今回考えられる原因は
・餌の量が多かった
・輸送等のストレス
・眺めすぎ
・飼育温度の問題
・脱皮前の警戒心アップ


個人的に思うのが
・飼育温度の問題
・餌の量が多かった
・脱皮前の警戒心アップ



温度の問題
グリーンパイソン付近にゲージを設置してたため
ゲージ内温度が32度まで上がっていた。
ウェットシェルターもいれてたため湿度が80%を
越えていて蒸れていた可能性もある。


餌の量が多かった
餌をピンクマウスL1匹を2匹にした翌日に
吐き戻しを確認した


脱皮前の警戒心アップ
吐き戻しを確認した日に目の白濁も見られた。


結論
アルバーティスパイソンはもともと神経質な蛇
と言うこともあって今回の吐き戻しに繋がった。
と思う。
しかし、同じ荒い感じのショップで迎えたグリー
ンパイソンは順調に馴染んでる。
この事を考えると、やはり爬虫類イベントは比較的
に安いが様々なストレスを抱えている。
だからショップでお迎えする以上に神経質になって
立ち上げる必要性があるのだろうな。



今まで吐き戻しの経験がなく不安で仕方ないけど
威嚇する元気もあるし、ゲージの場所を変えて
1週間後に再度給餌をしようと思う。

蛇と関係ないこと

今回はただの書きなぐり。




うちにウササが1匹いるんだけど

換毛期で模様がカチューシャつけてるみたいになってきた。

お耳がツインテールに見えてしまう。


カチューシャ&ツインテールっていつの時代なんだろう?