吐き戻し
アルバーティスパイソンをお迎えした
farudenです。
新入りの子はとても神経質です。
今日、ゲージを確認したら吐き戻しをしていました。
吐き戻しとは
様々な原因やストレスで食べた餌を吐くこと
今回考えられる原因は
・餌の量が多かった
・輸送等のストレス
・眺めすぎ
・飼育温度の問題
・脱皮前の警戒心アップ
個人的に思うのが
・飼育温度の問題
・餌の量が多かった
・脱皮前の警戒心アップ
温度の問題
グリーンパイソン付近にゲージを設置してたため
ゲージ内温度が32度まで上がっていた。
ウェットシェルターもいれてたため湿度が80%を
越えていて蒸れていた可能性もある。
餌の量が多かった
餌をピンクマウスL1匹を2匹にした翌日に
吐き戻しを確認した
脱皮前の警戒心アップ
吐き戻しを確認した日に目の白濁も見られた。
結論
アルバーティスパイソンはもともと神経質な蛇
と言うこともあって今回の吐き戻しに繋がった。
と思う。
しかし、同じ荒い感じのショップで迎えたグリー
ンパイソンは順調に馴染んでる。
この事を考えると、やはり爬虫類イベントは比較的
に安いが様々なストレスを抱えている。
だからショップでお迎えする以上に神経質になって
立ち上げる必要性があるのだろうな。
今まで吐き戻しの経験がなく不安で仕方ないけど
威嚇する元気もあるし、ゲージの場所を変えて
1週間後に再度給餌をしようと思う。
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